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クロス・マーケティングは11月24日、「消費動向に関する定点調査(2016年10月度)」の結果を発表した。同調査は10月16日〜18日、全国の20〜69歳の男女1,200名(男女各600名)を対象にインターネットで行われた。

「労働時間」の前年同期比較をみると、2015年10月に比べて「増えた」の割合が24.9%から18.0%に大きく減少。生活実態DI(「増えた」-「減った」)は5.0pt低下の1.1となった。

「おこづかい」については、2015年10月に比べて全体的に「減った」割合が減少(15年10月31.1%から16年10月26.3%)となり、生活実態DIは4.1pt増のマイナス19.5だった。また、「DIの差分」(「今回調査の生活実態DI」-「前年10月調査の生活実態DI」)を性年代別に見ると、60代男性で11.6pt増加した一方で、50代女性では12.0pt減少する結果となった。

「預貯金」に関しては、2015年10月と比べて全体的には大きな増減は見られなかったものの、男女別に「DIの差分」見ると、男性は6.0pt増加、女性は4.5pt減少と対照的な結果に。男性は「減った」割合が減少し、特に30代男性で顕著(DIの差分:16.0pt増)。一方、女性は「減った」割合が増加となり、20代女性のDIの差分は5.0ptの減少となった。

(CHIGAKO)