写真提供:マイナビニュース

写真拡大

アライン・テクノロジー・ジャパンはこのほど、「成功者に求められる"歯並び"に関する意識調査」の結果を発表した。同調査は10月、20〜40代の日本・アメリカ在住の男女各400名(計800名)を対象にインターネットで実施したもの。

成功するためには見た目の良さが重要だと思うか尋ねたところ、日本では95%、アメリカでも65%が「とても重要だと感じる」「少し重要だと感じる」と回答した。日米合計では、80%が「とても重要だと感じる」「少し重要だと感じる」と答えている。

次に、「歯並びの良い人」「真顔の人」「歯並びの悪い人」の3枚のパネルを見てもらい、「社会的に成功していると思う人」はどの人だと思うか尋ねた。その結果、女性の画像では、70%が「歯並びが良い人」を選択した。男性のパネルでは、55%が「歯並びの良い人」と回答。女性の方が、男性より1.3倍、「歯並びの良い人」が選ばれていることがわかった。

リーダーの見た目で気になる箇所について尋ねたところ、「歯がとても気になる・気になる」と回答した割合は70%だった。

続いて、自分の歯並びに自信があるか聞いたところ、「自信がある」と回答した人は、アメリカでは50%を占めたのに対し、日本では10%にとどまった。

歯列矯正に対するイメージについて聞いたところ、日本では「面倒」「痛い」「器具をつけての笑顔が少し恥ずかしい」「笑った時に見えるから抵抗がある」といった回答が多かった。一方、アメリカでは「正しい歯並びは全体的な健康において重要」「美的だけではなく、健康のために大変重要である」といった回答が多かった。

歯列矯正に抵抗があるか尋ねると、アメリカでは「抵抗がある」は23%なのに対し、日本では56%だった。2012年3月の調査時では、「歯列矯正への抵抗」は72%であったが、4年半で日本の「歯列矯正への抵抗」が16%減少したことがわかった。

歯列矯正の治療を受けたことがあるかを聞いたところ、アメリカでは58%が「ある」と回答したが、日本では14%にとどまっている。

(フォルサ)