第1作で共演したチャニング・テイタム
とジェナ・ディーワン・テイタム 写真:Interfoto/アフロ

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 米ライオンズゲートが、大ヒットダンスムービーシリーズ「ステップ・アップ」の続編を、全編中国語で製作することがわかった。中国のインフィニティ・ピクチャーズ、Yue Hua エンタテインメイントカルチャーコミュニケーションと提携している。

 当時無名だったチャニング・テイタムとジェナ・ディーワン・テイタムの共演でヒットを記録した第1作をはじめ、これまでに製作されたシリーズ5作品は、合計で世界興収約600億円を稼ぎ出した。6作目となる新作は中国語版のみが配給される予定で、スタントコーディネーターやアクション・コレオグラファーとして活躍してきたロン・ユアンがメガホンをとる。オール中国人キャストで12月9日から中国・北京と米ロサンゼルスで撮影を開始し、来年中国で公開される。

 米ライオンズゲートのパトリック・ワックスバーガーとエリック・フェイグは「シリーズの第3、4、5作はアジアの観客から興行収入を得ましたし、素晴らしい才能の持ち主であるロン監督と、優秀なキャスト、ダンスと武道が融合した見事なダンスシーンとストーリー展開で、『ステップ・アップ6』は中国の観客にとって大きなイベントになるでしょう」と自信をのぞかせている。

 また、同社は「ステップ・アップ」のテレビドラマシリーズ放送に向けてYouTubeの定額サービスYouTube Redと提携しているほか、ドバイにあるテーマパーク、ドバイパークス・アンド・リゾートの目玉として来年オープンする「ステップ・アップ」ライブイベントの企画が進行中だ。