来年6月から10月に公開が延期 (C)2015 Twentieth Century Fox Film
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 米20世紀フォックス製作、マシュー・ボーン監督のスパイアクション「キングスマン」(2014)の続編「キングスマン:ザ・ゴールデン・サークル(原題)」の全米公開日が、当初予定されていた2017年6月16日から10月6日に延期されたことが明らかになった。

 「キングスマン」は、英ロンドンを拠点に活動する独立諜報機関キングスマンにスカウトされた青年エグジーが、町のチンピラから腕利きスパイへと成長していく姿を描いた作品で、世界興行収入4億1500万ドルというサプライズヒットを記録。主人公エグジー役に起用された新人タロン・エガートンが、本作をきっかけにブレイクした。

 ボーン監督が引き続きメガホンをとる続編は、ロンドンのキングスマン本部が破壊されたため、エグジーとマーリン(マーク・ストロング)が、アメリカ版キングスマンである「ステイツマン」に助けを求めるところから始まる。ほか、悪役のジュリアン・ムーア、ハル・ベリー、ジェフ・ブリッジス、チャニング・テイタム、ペドロ・パスカル、エルトン・ジョン、ビニー・ジョーンズの新規参加が決定している。

 なお、エグジーを指南したキングスマンのハリー役コリン・ファースの復帰も示唆されている。前作からはキングスマンの候補生のひとり、チャーリー役を演じていた英俳優エドワード・ホルクロフトの復帰も決まっている。