27日、フィリピンのドゥテルテ大統領がこのほど、中国を再度訪問する意向を示したと報じられている。

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2016年11月27日、光明日報によると、フィリピンメディアは、同国のドゥテルテ大統領が、中国との二国間関係を強化するため、中国を再度訪問する意向を示したと報じた。

アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の開催地リマから帰国したドゥテルテ大統領は23日夜、関係者に対し「今すぐ中国に戻る予定だ。スケジュールを調整している」と明らかにした。また、「大統領就任後に数カ国を訪れ、多くの二国間協議で合意に達した。だが、中国との間の合意事項の実現が最も迅速だった」とも語ったという。

ドゥテルテ大統領は先月18日から21日まで中国を公式訪問し、習近平(シー・ジンピン)国家主席らと会談。焦点の南シナ海の領有権争いについて、対話で解決を探ることで一致した。(翻訳・編集/柳川)