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 日本経済新聞社等3社は11月24日より、購入型クラウドファンディングサービス「未来ショッピング」を開始した。独自審査を通過した良質なプロジェクトのみを紹介し、支援を募ることで、アイデアの実用化を目指す。

 日本経済新聞社、Relic、新東通信の3社は11月24日より、購入型クラウドファンディングサービス「未来ショッピング」を開始した。同時にNIKKEI STYLEサイト内に「未来ショッピングチャンネル」を開設。この仕組みにより、企業のテストマーケティングやイノベーション、地方の優れた技術や伝統産業技術を活かしプロジェクトを支援していく。

 米国ではクラウドファンディングが、新商品のPRやテストマーケティング・新規事業資金の調達手段として定着し、経済の新たな牽引役として重要な役割を担っている。一方、日本のクラウドファンディング市場はまだまだ活性化しているとは言えず、一過性のアイデア実現に留まっている側面も見受けられる。

 「未来ショッピング」では、独自審査を通過した良質なプロジェクトのみを紹介し、日経の電子メディアへ接触するユーザーや、日経ID保有者に支援を募ることで、アイデアの実用化を目指す。

MarkeZine編集部[著]