「彼氏に甘えられない」「男性を頼れない」という女子は意外と多いもの。上手に甘えることができれば、今よりも仲が深まるかも!?

そもそも彼氏に上手に甘える、頼るとは?


彼氏に甘える、男性を頼るというのは、ただあなたのワガママを聞いてもらうことではありません。相手を信頼しているからこそ、「力になってほしい」「スキンシップを取りたい」という気持ちを素直に伝えられるか? ということです。

甘え下手な女子の特徴って?


たとえば彼に「どうしたい?」「なにしてほしい?」と聞かれた時に素直に答えられない、2人でいる空間で自分から彼のそばに行けない、また学校や仕事の悩みを彼に相談できない……。こんな風に、相手の負担になるかも、引かれるかも……という不安が心の鎧となって、つねに防御体勢で相手と接してしまう人=「甘え下手」「頼り下手」ではないでしょうか?

逆にいえば、こうした防御の姿勢をやめて相手を信頼し、心を開いて素直になることが「上手に甘える・頼る」ための第一歩です。
今回は、男の人に上手に甘えられない、頼れない理由と、そんな問題を克服する方法を見ていきましょう。

1.友達から付き合った彼だと、甘え下手になりがち


彼氏ができても自分の「オンナ」な面をなかなか表に出せない人は少なくありません。とくに友達からスタートした恋愛だと、一層「女の子らしく」振る舞うことが難しかったりしますよね。そのため、強がって相手を上手に頼ることができなかったりする気持ちはわかります。

克服するポイント:「恥ずかしいから甘えられない」と素直に伝える


そんな時の対処法として一番効果的なのが、「もともと友達だから恥ずかしくて甘えられない」と伝えること。表面的には「付き合った」としても、彼氏は自分に素を出してくれないと不安に思っているかも。正直に思いを伝えることから関係が深まっていきます。

2.プライドが高すぎて甘えられない女子


甘えられない、頼れないという女子に多いのが、プライドが高すぎるというパターン。自分の弱い部分を出すと負けたような気持ちになってしまう。そんな経験はありませんか?

克服するポイント:自分が折れることで上手くいく関係もある


たとえ恋人同士の関係ではなくても、お互いが張り合っている状況では相手の男性と上手く付き合っていくことはできません。ときには自分が折れることで上手くいく関係もある、という風に割り切ることが大事。相手を頼ることは、自分が「負けた」ということではありません。



3.受け止めてくれるか不安で甘えられない


甘えられない女子のなかには、「甘えたら重いと思われそう」「受け止めてくれるか不安」という気持ちがあるはず。たしかに、男性のなかには甘えられることを嫌がる人や、「え、どうしたの?」と冷笑するような人もいるかもしれません。しかし、あなたのことを友人として、彼女として、大切に思っている男性ならばそんな反応はしません。

克服するポイント:「甘えるべき相手」を選べているか?


つまり、受け止めてもらえるか不安なときは「甘えるべき相手か?」「頼るべき相手か?」ということを見極めてください。たとえば、付き合って1年の彼氏に甘えられないと迷っているなら、それはあなたのなかにある不安が原因でしょう。一緒の時間を過ごしても甘えられないという場合は、関係をしっかりと考え直した方がいいかもしれません。

しかし、合コンで1回会っただけの男性に対して「甘えられない」と心配しているのなら、それは甘える相手を間違っていますよね。もっとお互いに相手のことを理解してから悩むべきことです。

「甘え上手」「頼り上手」になろう!


いきなり相手に甘えるのは難しいもの。「甘えられる相手」「頼れる相手」には自然と自分も心を開けるはずです。ただ、長年寄り添っていてもそういった態度をとることができないという人は、相手をもっと信頼して警戒心を解いてみては? あなたが防御していることで、相手の男性もあなたに心を開けない状態になっているかも。焦らず、信頼できる関係性を築くことが大切です!
(ヤマグチユキコ)