シンガポールでも大人気のピコ太郎

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 シンガーソングライターのピコ太郎が11月27日(現地時間)、シンガポールで開催中の展示会「Anime Festival Asia Singapore 2016(AFA SG 2016)」に登場した。同国でも人気は高く、ピコ太郎が登場する30分前からライブステージ周辺に観客が殺到し、会場は一時騒然とした。

 前日には韓国で「WebTV Asia Awards 2016」に参加し、イベント直前にシンガポールに到着したばかり。終了後は即空港という弾丸スケジュールだが、旅の疲れを見せず「思いっきりPPAPやりたくなってきた」と、「ペンパイナッポーアッポーペン」(PPAP)ロングバージョンをはつらつと披露した。観客が自発的に「ロングペ〜ン!」など合唱を始めたため、ピコ太郎は「僕もまだあまり覚えていないのに、すごい」と目を丸くしていた。

 一方で、自身のコスプレをした観客を見つけたピコ太郎は、「大丈夫? 恥ずかしくない?」と客いじり。続けて「こうして皆と会えて良かった。どんどん動画を上げていくから、いっぱいマネしてね」と呼びかけ、子ども連れが目立ったから「あの子どもたちは、9年もすれば大きくなるんです」と、当たり前のことを言い場内を沸かせた。

 さらに「皆で一緒にPPAPを踊りませんか? 今までは最高で20人くらい。この人数でやったら、間違いなく1位です。シンガポールでまた、ギネスつくりましょう」と提案。そして会場全体で振り付けを踊りきると、「楽しい〜!」と絶叫した。アンコールの声が鳴り止まず、ピコ太郎は「Do you have a pen?」とノリノリだった。

 最後に、「PPAPの動画を上げたのが8月末。ジャスティン・ビーバーが取り上げてくれたのが9月下旬ごろ」と切り出したピコ太郎。そのうえで「シンガポールの皆さんが、相当早い段階でメッセージをくれていました。絶対来たいと思っていて、今日来れました。マジですげえうれしいです、新しい曲たくさんつくります!」と喜びを爆発させ、「これシークレットなのでTweetしないでくださいね! 来年すぐくらいに、英語版をいっぱいつくります」と宣言し、喝さいを浴びていた。