26日、中国メディアの観察者網は、日本の情報機関による文書に、中国の海警には訓練された船員の不足や船のメンテナンスに問題があるとの記載があったと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は中国の海警。

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2016年11月26日、中国メディアの観察者網は、日本の情報機関による文書に、中国の海警には訓練された船員の不足や船のメンテナンスに問題があるとの記載があったと伝えた。

記事は、米メディアが明らかにした日本の情報機関による文書によると、2015年に中国は大型の公船を増強しており、33%増加したという。しかし、日本の海上保安庁と比べると、中国の海警は新たな公船を操作できる船員に限りがあり、訓練が不足していると指摘。また中国の新たな公船にはメンテナンスや構造に問題があるとしているという。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「なんてことだ、見破られている」
「これは事実だな。だから尖閣諸島で毎日訓練しないと」

「海警は海軍とは違うし」
「中国海警の弱点か。成立してまだ4年で統一の制服すらまだないんだ。これはただの笑い話だな」

「敵の弱点を見つけたら、俺だったら誰にも言わずにそこを攻める方法を考えるけどな」
「海警を訓練することの意味って何?もっと上手に日本の船に体当たりするということ?」

「退役した海軍兵士を海警に入れればいいと思う」
「100年前の清の海軍はアジア一だったが、日本は清の船や弾薬などのメンテナンスが悪いことに気が付き勝てると思った。100年後にまた同じことを繰り返すとは笑うしかない」(翻訳・編集/山中)