恋愛と結婚は違うなんて言いますが、彼氏と夫――具体的にはなにが違うというのでしょうか? 「結婚につながる女性は家庭的で、彼女どまりの女性はお金の使い方が派手である」などというコラムをよく目にすると思いますが、では男性の場合は? 私たち女性にとって、結婚に向いている男性とは、いったいどのようなタイプなのでしょうか? 既婚女性のリアルな声とともに考察してみたいと思います。

1: ちょっとだけズボラ

「うちの主人は割とだらしがないタイプ。彼氏だったときは『なんだかなぁ〜』と思っていたけど、結婚するならこのくらいのほうがいいと思いますよ。少しくらい掃除をサボっても別に平気なので、気が楽です」(29歳/女性)

▽ キレイ好きな人よりも、少しだらしないくらいの方がいいとの意見があがりました。現代女性は自分の仕事を持っていることが多いので、ひと昔前の女性のように完璧に家事をこなすことはできません。しかしキレイ好きな彼と結婚するとなると、掃除・洗濯・ゴミ出しをサボることができません。そういった意味で、ズボラ男子との結婚は、日々の精神的プレッシャーが少なくて済むと言えそうです。

2: ちょっとだけビジネスライク

「うちの夫は口下手。でも帰宅時間や残業、そのほかの連絡は徹底しています。夕飯を作るタイミングをはかる目安にもなりますし、助かります」(31歳/女性)

▽ たしかに、彼氏にするなら口達者に楽しませてくれる男性がいいかもしれません。しかし、お笑い芸人のように口が上手いよりもホウレンソウ(報告・連絡・相談)がしっかりしているほうが結婚相手には好ましいと認識されるようですね。一緒に暮らすわけですから、団結力を高めるためにも意見交換や意思疎通のための連絡は不可欠なのです。

3: ちょっとだけ放任主義

「うちの旦那は、私にあまり興味がないみたい。『今日なにをしていたの?』と聞かれすぎるのも監視されているみたいでイヤなので、このくらいがちょうどいいのかも」(30歳/女性)

▽ 否応なしに毎日顔を合わせるわけですから、適度に放っておいてくれる方が、気が楽――ということでしょう。きっとこのように言っている彼女たちも、恋人だったときには少しでも長くかまってほしかったのでしょうけど、立場が変わると気持ちも変わるものなのですね。

結婚に向いているタイプ、彼氏どまりのタイプ……男性にもはっきりと違いが見られました。幸せな結婚性格を送るためにも、現在お付き合いしている人がイイ夫になるかどうか、交際中からしっかりと見極めちゃいましょう!