27日、韓国・聯合ニュースによると、朴槿恵大統領退陣を要求する集会が26日、欧州各国でも一斉に行われた。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

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2016年11月27日、韓国・聯合ニュースによると、朴槿恵(パク・クネ)大統領退陣を要求する集会が26日(現地時間)、欧州各国でも一斉に行われた。

フランスでは、留学生、観光客など韓国人400人余りがパリのエッフェル塔近くにある人権広場(トロカデロ広場:Trocadero)で集会を開き、朴大統領の退陣を要求した。参加者は「朴槿恵は退け」「これが国家か?」と書いたプラカードを持ち「大韓民国は民主共和国だ」と歌い、朴大統領の下野を求めた。

ドイツの主要都市でも集会が開かれた。首都ベルリンでは、韓国人と留学生200人余りがフンボルト大学近くのベーベル広場(Bebelplatz)に集まり朴大統領退陣を叫んだ。ベルリン集会の参加者は事前に準備したプラカードを持ち、「セウォル号引き揚げを通じた真相究明」「日韓政府間従軍慰安婦合意無効」「国定教科書廃止」などを要求しデモ行進した。

イタリアでは、ローマの中心部にあるサンアントニオ聖堂(Basilica Di San Antonio)で時局ミサを開き、朴大統領の辞任と国政独占疑惑の解明、迅速な審判を要求した。ミサにはローマに留学中の司祭と修道女、ローマ在住韓国人など100人余りが参加した。

ベルギーのブリュッセルでも100人余りの住民と留学生が集会を開催し、「朴槿恵は下野しろ」と叫んだ。ベルギーに派遣されている公企業の従業員は集会で「公企業で働く者として、韓国企業を紹介するときに恥辱感がある」と述べた。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「世界に国の恥をさらしてしまった」
「全く情けない」
「朴槿恵のせいで、あちこちで大騒ぎだ」

「朴槿恵も、もう決断すべきだ」
「ここまでになってしまったら、もう退陣しかないだろう」

「私も韓国の民主主義を守るために米国ロサンゼルスで退陣デモに参加する」

「海外の参加人数を見たら、韓国の地方都市よりも多いかも」

「ニュージーランドのクイーンズタウンに住んでいる韓国人だが、ここでも同胞たちと一緒にキャンドル集会を開催する予定だ」
「ニュージーランドのオークランドでも集会があった。思ったより多くの同胞たちが参加して、皆でキャンドルを手にした」

「朴槿恵要求がもう全世界になってしまった」(翻訳・編集/三田)