男は甘える生き物。よかれと思ってしていることが実はダメ夫をつくりあげてしまうことがあります。とくに忍耐力と寛容さを持ち合わせている女性は要注意。今回は夫を上手に調教する方法をまとめてみました。

あえて手抜きしてみる

おいしい料理、温かいお風呂に整理整頓された室内……毎日家庭内の快適さを保つのは簡単なことではありません。でも、これを「当たり前のこと」として片付けてしまうのがダメ夫。あなたがどれだけ努力をしているか、知らないければ感謝の気持ちも湧いてきません。あなたの努力を知ってもらうためには、たまに手抜きをしてみるのが◎。
「今日は疲れているから」といって料理や掃除を手抜きしてまみしょう。するとダメ夫はあなたの毎日の働きぶりに気がついてくれるはず。毎日すべて完璧にする必要はないのです。ただし、家事のグチや恩着せがましいコメントは男性の耳をスルーしてしまうだけなので避けた方が◎。

期待する気持ちを持ち続ける

他人の旦那さまの愛妻家っぷりを耳にするたびに「うちの夫はやっぱりダメだ」なんて諦めていませんか? その諦めこそがダメ夫をつくる原因! 男は期待されると期待に応えようと頑張る生き物。反対に、相手に諦められると心外だと言わんばかりに戦力を喪失してしまいます。
諦めてしまうのは、相手の性格をよく知っているからこそかもしれませんが、100%諦めてしまう前にもう一度甘え上手だった彼女時代に戻ってみることも必要。期待する気持ちを持ち続ければ、ダメ夫から脱却して愛妻家アクションを起こしてくれるかもしれません。

ちょっとしたことでも「ありがとう」を伝える

ダメ夫といえども、家のゴミ捨てなど最低限な家事の手伝いをしてくれるはず。そんなときはきちんと「ありがとう」と伝えるのが◎。内心「そんな簡単なこと」「◯◯しかしてくれない」なんて思っているかもしれませんが、そこはぐっと堪えて。あなたの「ありがとう」はダメ夫があなたに「ありがとう」の気持ちを伝えるキッカケをつくってくれるはず。互いに感謝の気持ちを忘れないことがステキな夫婦関係を築くための大切な習慣なのです。

ときにはレッドカードを提示して

あなたの忍耐力と寛容さはときにダメ夫を盲目にしてしまうことがあります。「◯◯しても大丈夫」など甘えた行動をエスカレートさせてきたら、はっきり「ノー」という姿勢を保ちましょう。夫婦といえども、親しき仲にも礼儀あり。ダメ夫がマナー違反を侵した際はきちんとレッドカードを提示して。ダメ夫が調子にのりすぎないようブレーキをかけるのはあなたの手腕次第なのです。