26日、韓国・ニュース1によると、ソウルで開かれた朴槿恵政権退陣を要求する集会の規模が韓国憲政史上最大を記録した。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

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2016年11月26日、韓国・ニュース1によると、ソウルで開かれた朴槿恵(パク・クネ)政権退陣を要求する集会の規模が韓国憲政史上最大を記録した。

進歩系市民団体1500余が連携した「朴槿恵政権退陣緊急国民行動」主催による第5次キャンドル集会が韓国の各地で開催され、ソウル光化門広場には韓国憲政史上最大となる150万人の市民が集まった(主催者側発表)。全国的には190万人(主催者側発表)が集会に参加した。ソウルの集会参加者は、裁判所の決定に基づき、大統領府からわずか200メートルの距離にある清雲洞住民センター前まで進出した。ニュース1は「このように四面楚歌の状況に置かれた朴大統領が、この日の『キャンドル民心』を反映した国民向けメッセージを出すか注目される」と伝えた。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「下野すれば、国民向けメッセージも必要ない」
「難しい言葉なんて必要ないぞ。必要なのは下野だ」

「大統領府は収拾策を考えて、さぞ悩んでいることだろう」

「まず、民心が何であるかを理解せねばならない」
「この寒さにもかかわらず、キャンドル集会に幼い子供を連れて出てきた民心を理解しろ」

「歴史的に見ても民衆に勝った指導者はいない」

「国民の目には、朴槿恵はもう大統領ではなく犯罪者に映っている」
「韓国の政治家全員が恥じるべきだ」

「集会に集まる人数が重要なのではない。国民の声が重要なのだ」
「こんな国を子孫に受け継がせるのが情けない」(翻訳・編集/三田)