蘭丸たちがとんでもない目に! (C)2016 RANMARUとゆかいな仲間たち

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 向井理と堤幸彦監督がタッグを組んだドラマを映画化する「RANMARU 神の舌を持つ男」(中略タイトル)の本編映像を、映画.comが入手した。堤監督らしいド派手な演出で、向井扮する主人公たちが窮地に陥るシーンを切り取っている。

 堤監督が構想に20年を費やした本シリーズは、舌でなめたものを何でも分析できる能力を持つ朝永蘭丸(向井)、サスペンスドラママニアのハイテンション女・甕棺墓光(木村文乃)、ツッコミ担当の人格者・宮沢寛治(佐藤二朗)の3人が、全国の温泉地をめぐる過程で不可解な事件に巻き込まれるコミカルミステリー作品。今作では、山奥にある鬼灯村の温泉で働くことになった蘭丸が、殺人事件や村の秘密を解き明かそうとする。

 映像では、ドラマ版最終回で離ればなれになった蘭丸たちが再会する場面から始まる。鬼灯村に到着した蘭丸の前に、おんぼろのライトワゴンに乗った光が登場。運転席から「会いたかったー!」と蘭丸に抱きついて喜びを爆発させる一方、なぜかワゴン上部に備え付けられた荷台の中から寛治が飛び出してくる。感動の再会となるはずだったが、事態が急転。突然地面が陥没してワゴンが土中に引きずり込まれてしまうという衝撃的なシーンになっている。

 「RANMARU 神の舌を持つ男 酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアン女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪いに2サスマニアwithミヤケンとゴッドタン、ベロンチョアドベンチャー!略して…蘭丸は二度死ぬ。鬼灯デスロード編」は、12月3日に全国で公開される。