チェ・ガンヒ「まだ私が芸能人をやっているなんて不思議」

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究極の童顔美貌を誇る女優チェ・ガンヒ。天然な女優の代表格とも言える彼女は、童顔と同じくらい愛らしい雰囲気で多くのドラマや映画に出演してきた。しかし、そんな愛らしくサバサバした性格とは違う、女優という職業が持つ隔たりに苦悩し、いつも自身を振り返ってきた彼女だ。

チェ・ガンヒは「bnt」とのグラビア撮影とインタビューで自身について率直に打ち明けた。

彼女はドラマ「華やかな誘惑」以降にできた休息の時間について、「元々の計画にはなかったけれど、作品が重なるためリフレッシュの時間を持つようになった。来年のためにもう少し休みながら準備している」とし、今後の活動について話した。

彼女は今まで高校生役が多かったことについて、幼い頃から演技をしてきたからというよりは、イメージの成長がゆっくり進んだようだと話す。

演技を始めて21周年になるというチェ・ガンヒは「いまだに芸能人をやっていることが不思議だ」と話す。特に、幼い頃は自分には身に余る仕事だと思って女優を夢見たこともないという彼女は、今は演技が楽しくなり始めている時間だという。

最近は新しい作品を通じて新しい役を務めるようになったとし、これからも様々な役を通じて先入観をなくしたいという希望を伝えた。

21年間演技をしてきた彼女だが、もう1度共演したい俳優としてカム・ウソンとイ・ソンギュンを選んだ。特に、イ・ソンギュンは「くだらないロマンス」と「マイ・スイート・ソウル」を通じて2回も共演したが、もう1度共演してみたいと話す。

彼女にとってターニングポイントとなった作品は「甘く、殺伐とした恋人」を、人生一の役は「グッバイ・マザー」のキャラクターを選んだ。

最近ワールドビジョンの広報大使になったチェ・ガンヒは、委嘱式で涙を見せ、話題を集めた。女優キム・ヘジャの祝福が込められた映像を見て、役者としてのアイデンティティを見つけたという彼女は「自分の場で一生懸命に頑張る人が他人を助けることができることに気づいた」と伝えた。