3部作として劇場公開される『結城友奈は勇者である―鷲尾須美の章―』/[c]2017 Project 2H

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11月下旬に発表され、話題となった劇場版アニメ関連のニュースをおさらい。人気作の初劇場版『結城友奈は勇者である―鷲尾須美の章―』、『プリパラ』劇場版第4弾の特報解禁、好調な『この世界の片隅に』など、見逃していた人は要チェック!

【写真を見る】鷲尾須美の声を演じるのは三森すずこ/[c]2017 Project 2H

■ 『結城友奈は勇者である』の前日譚を劇場上映

2014年にテレビ放送され、その衝撃的なストーリーで“第2のまどマギ”的な注目を浴びた「結城友奈は勇者である」。同作の前日譚となる『結城友奈は勇者である―鷲尾須美の章―』がテレビ放送に先駆けて3部作で劇場公開される。“映画化マジか…”と驚きの声が多いが、さらにスピンオフ作である4コマ漫画『結城友奈は勇者部所属』のアニメ版も同時上映されるという事でファンにとっては喜びが2倍となった模様。なお、主人公の鷲尾須美は三森すずこが演じる。第1章の公開は2017年3月18日(土)。

■ 『プリパラ』第4弾は“宇宙”や“分岐”に反響大

子供だけでなく大きなお友達にも人気の「プリパラ」シリーズ。その劇場版第4弾『劇場版プリパラ み〜んなでかがやけ!キラリン☆スターライブ!』(2017年3月4日公開)の特報が解禁された。30秒弱と短いムービーだが、“宇宙が舞台?”“ライブだらけなのに分岐もあるの?”と反響も大きく、今後の情報解禁が注目される。

■ 『この世界の片隅に』が公開2週目で観客動員10万人突破!

こうの史代の漫画を原作に、パイロット版制作の際にクラウドファンディングで資金を募るなど、公開前から話題を呼んでいた『この世界の片隅に』。11月12日に公開が始まると、わずか63館と小規模での公開ながら全国映画動員ランキングで10位にランクイン。2週目も10位となり、動員数は10万人を突破した。SNSではアニメファンだけでなく、映画関係者からも絶賛の声が多数寄せられており、まだまだブームは続きそうだ。

■ 『黒子のバスケ』は限定特典の争奪戦に!?

人気バスケ漫画が原作の「黒子のバスケ」の完全新作となる『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』の公開日が2017年3月18日(土)に決定。劇場限定特典付きの前売券は12月3日(土)からの発売だが、特典のクリアファイルは全7種類のランダムとなるため、twitterでは早くも“譲○○→求○○”など交換希望のツイートが殺到。グッズの争奪戦も熱い模様。

神山健治監督によるオリジナル作として注目を浴びる『ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』(2017年3月18日公開)の予告編が遂に解禁。舞台となる瀬戸内の美しいビジュアルやファンタジックな世界観はもちろん、ヒロインのココネ(CV:高畑充希)が話す岡山弁も話題で“ココネかわいいな”と評判は上々。2016年の『君の名は。』のような存在になれるかに注目だ。【トライワークス】