「覆面系ノイズ」に出演する志尊淳と小関裕太 (C)2017映画「覆面系ノイズ」製作委員会
(C)福山リョウコ/白泉社・花とゆめ

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 人気若手俳優の志尊淳と小関裕太が、中条あやみ主演の映画「覆面系ノイズ」に出演することがわかった。志尊は中条扮する主人公・有栖川仁乃に思いを寄せる杠花奏(ゆずりはかなで)、小関は仁乃の初恋の相手で密かに仁乃を思う榊桃(さかきもも)に扮し、切ない三角関係を演じる。

 「花とゆめ」(白泉社刊)で連載中の原作は、コミックスの累計発行部数が100万部を突破し、このほどアニメ化されることが発表された福山リョウコ氏の人気漫画。奇跡の歌声をもつ有栖川仁乃は、幼少期にモモとユズという2人の大切な少年との別れを経験していた。高校でユズと再会した仁乃は、覆面バンド「in No hurry to shout(通称イノハリ)」のボーカルに勧誘され、初恋の相手・モモに声を届けるために歌い出す。三木康一郎監督がメガホンをとる。

 志尊はギターとピアノ、小関はベースの演奏に初挑戦。劇中では2人のセッションシーンも用意されているという。原作ファンの期待に応えたい2人は、「原作の醸し出す、妖艶で可愛らしいイメージを崩さぬよう演じることを心がけています!」(志尊)、「魅力の塊のようなモモ。そんな男でも、その当人しかわからない苦しさや悔しさがあるのではないかなと本を読んでいて想像しました」「モモの憂いを帯びた部分を出していけたらなと思っております!」(小関)と意気込みを語っている。

 「覆面系ノイズ」は、2017年秋に全国で公開。