26日、中国空軍の報道官は、中国軍の戦闘機など6機が25日、沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡上空を通過し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進したことについて、「定例の遠洋訓練を実施した」とした上で、「国際法に合致しており、合法で合理的だ」と述べた。

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2016年11月26日、中国空軍の申進科(シェン・ジンコー)報道官は、中国軍の戦闘機など6機が25日、沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡上空を通過し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと日本で報じられたことについて、「西太平洋に向かう定例の遠洋訓練を実施した」とした上で、「国際法に合致しており、特定の国を念頭に置いたものではなく、合法で合理的だ」と述べた。中国新聞網が伝えた。

日本メディアが日本の防衛省統合幕僚監部からの情報として伝えたところによると、25日午前、中国軍のH6爆撃機や情報収集機など4機が太平洋を北西に飛行し宮古海峡を通過した後、東シナ海方向に向かった。同じタイミングで逆方向から海峡を通過したSU30戦闘機2機がUターンして4機と合流し、東シナ海方向に戻った。領空侵犯はなかったという。(翻訳・編集/柳川)