25日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本旅行から帰ってきても旅行記を書けない理由に関する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年11月25日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本旅行から帰ってきても旅行記を書けない理由に関する記事を掲載した。

記事は、旅行記を書くのが好きな中国人旅行者が、日本旅行から帰って来たあとは、旅行記を書く勇気がないと述べていることを紹介。その理由は、中国の地方にある小都市に住んでおり、多くの人が心の底から日本人を憎んでいるためだという。実際、年上の友人からは酒の席で、「以前は君の旅行記を尊重していたが、日本旅行に行くなんて軽蔑する」とまで言われたという。

それでも若い人からは、日本が本当に清潔で発達した所なのかを聞かれるといい、「本当にごみは落ちてなく、ごみ箱はなく清掃員もいない。みんなごみ袋を用意して持ち帰っている」と回答。さらに日本人はとても親切で礼儀正しく文明的だと感想を述べている。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「愚かな愛国者が多すぎるんだよな」
「日本に行ったら売国奴になるなんて極端すぎで笑うしかない」

「日本に行ったら愛国者ではなくなるわけではないだろ」
「他人の長所を評価できない尊大な国と人は進歩の見込みがない」

「日本はアジアの誇りだ」
「日本は風光明媚で清潔で食べ物も安全。いいところだ」
「日本に行ってみて初めて先進国と発展途上国の民度の違いを知ることができる」(翻訳・編集/山中)