ものごとを赤裸々に語る口調から、多くの女性に支持を得ているNYライターのZara Barrie。彼女が「Elite Daily」に綴ってくれたのは、「本物の愛」と「セックスだけの関係」の見分け方。

知らず知らずのうちに、自分がすり減るような恋愛をしていませんか?

え、Netflixデート?

ーーそれは、日曜の昼下がり。わたしは親友のアパートでくつろぎながら、延々とおしゃべり。ひと通り話が落ち着いたとき、彼女は今夜のデートについて打ち明けてきた。

「ちょっと前からTinderで話してて、ようやく誘ってきたの。彼、とてもキュートなのよ。21:30頃に彼の家にいくわ」

「ずいぶん遅い時間ね。フランス産ワインとコース料理でもおもてなししてくれるのかしら?」

と、わたしが言うと

「そんなんじゃないわ。たぶん、ビールを空けながらNetflixでも見るんじゃない?」

Netflix!?

わたしの親友は、美術史で修士号をとっているのよ?すごく美人で、頭が良くて、おまけにユーモアセンスも抜群。それに、Netflixなんかよりも読書が好きなはず!どう考えてもセックス目当ての男にひっかかったとしか思えない…。

セックスだけの関係でいいなら、それはそれでいいと思う。でも、それを「デート」と呼んでしまうことに悲しさを覚えたわ。だってそんなの、新しい恋愛だなんて言えないもの。

長く付き合ってる彼ならまだしも、初デートが「Netflixを見ながらゴロゴロする」だったら疑ったほうがいいわね。家でテレビを見るだけなんて、ロマンスのかけらもないでしょ?

どう考えてもセックス目当てに決まってるわ。そんな相手に時間を割く必要なんてないんだから。

夜中2時のメールに
「キュン」としちゃダメ

気になる彼から深夜にメールが来たからって、“深い仲”だなんて思ったら勘違いよ。夜中に連絡が来るなんて、酔っ払ってセックスを求めるに決まってる。

そんなヤツとの関係じゃなくて、四六時中あなたのこと考えてくれるような人と付き合うべき。

プラスαの努力があってこそ
「愛」と呼べる

毎日セックスするなんて、言ってみれば簡単なこと。本当に愛しているなら、相手のためにもっと努力するものなのよ。忙しくても会える時間を作ったり、私だけにヒミツを打ち明けてくれたり。

もちろんセックスだって大事だけど、それだけじゃ「本当の愛」なんて言えないわ。

セックスは
セックスでしかない

彼と寝ただけで、「私に心を許してるんだわ」とか勘違いしてない?ほとんどの男は、セックスなんてただ気持ち良くなるための手段としか思ってないのよ。

何回寝ても同じ。ふたりの将来に保証なんてないんだから。

ベッドの上で交わした約束を
信じたら負け

最高のセックスのあと、「わたしと付き合ってみない?」って思い切って聞いたら、彼は「もちろん」と返してきたの。それなのに、その日をさかいに音信不通…。

これだけは言っておくわ。セックスで気持ちが高ぶっているときの口約束は、信用しちゃダメ。男はこういうとき、冷静な判断ができない生き物なの。あなたにふさわしいのは、最悪なことがあった日の翌日に、コーヒーに付き合ってくれるような相手。

心がボロボロのときにそばにいてくれる彼なら大丈夫よ。体だけの関係なんて、あなたがすり減るだけ。

セックス=「愛」ではない

セックスしたからって「愛」があるとは限らないの。セックスってパワフルだからそう思っちゃう気持ちもわかるし、ベッドでの相性がいい人に出会えるのもラッキーなことだと思う。

だけどこれを「愛」と勘違いしちゃダメ。わたしもそれに気づくのに、ずいぶん時間がかかったわ。

「愛」がある関係って、もっと別なものなの。あなたの話に興味を持ってくれたり、あなたのために時間を割いてくれたり、つらいときには寄り添ってくれたり。

だから、「愛」とセックスの両方があれば怖いものなし。そんな人と出会えたら、素敵な恋愛ができるはず。

Licensed material used with permission by Elite Daily