25日、米ブルームバーグ通信は、「日本の若い世代は世界で最も悲観的だ。夢は『家族を養える仕事を持つこと』だけになっている」と伝えた。

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2016年11月25日、米ブルームバーグ通信は、「日本の若い世代は世界で最も悲観的だ。夢は『家族を養える仕事を持つこと』だけになっている」と伝えた。参考消息網が報じた。

日本では楽観的な若者を見つけるのが難しい。世界で最も大きな経済体の中の「最も悲観的な一群」といえよう。日本の若者は経済の低迷で困難に直面し、政治的な動揺でダメージを受けると悲観している。安倍晋三首相がいくら経済刺激策を打ち出そうと、日本の若者の信頼は得られない。経済の低迷が将来の足かせになっている。

日本の高齢化は著しい。高齢者を支えるため、若い世代はこれまでの半分の給与で働かなければならない。出口の見えない仕事だ。その上政府は世界で最も大きな債務を抱えている。若者の37%が「自分は死ぬまで働かなければならないだろう」と予測。低賃金で結婚、マイホームの購入、子供を持つことも難しいと考えている。(翻訳・編集/大宮)。