首位との7打差を追い、最終日を迎える石川&松山(撮影:福田文平)

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<ISPSハンダワールドカップ・オブ・ゴルフ 3日目◇26日◇キングストン・ヒースGC(7,111ヤード・パー72)> 
 オーストラリアにあるキングストンヒースGCで開催中の「ISPSハンダワールドカップ・オブ・ゴルフ」の3日目。初日に続きこの日はフォアサム(1つのボールを交互に打つ)。この日の全競技が終了し、デンマークがトータル14アンダーで単独首位に立っている。
スタート前に円陣を組み気合を入れる日本チーム
 ソレン・ケルドセン、トービヨン・オルセンのコンビが、昨日に続き抜群のコンビネーションを見せた。3番ホールではボギーを叩くものの、続く4番でバーディを奪いバウンスバックすると、5番でも2連続となるバーディを決めた。
 前半でスコアを2つ伸ばした後半11番では、ティショットが深いラフに入りボールが見つからず、アンプレアブルによる1打罰を受けるアクシデントでボギーを叩くが、その後も集中力を切らさず首位の座を守り切った。
 5バーディ・2ボギーでスコアを3つ伸ばした、リッキー・ファウラーとジミー・ウォーカーの米国がトータル10アンダー単独2位。呉阿順&李昊桐の中国がトータル9アンダー単独3位に続いている。
 この日1ストローク伸ばしてホールアウトした石川遼と松山英樹の日本は、トータル7アンダー4位タイ。同順位にラファエル・カブレラ・ベロとジョン・ラームコンビのスペイン、ビクター・デュビッソンとロマン・ランガスクコンビのフランスが並んでいる。
 前大会覇者のアダム・スコットとマーク・リーシュマンコンビのオーストラリアは、スコアを2つ伸ばしてトータル4アンダー11位タイにつけている。
 なお、明日の最終ラウンドは第2ラウンドと同じく、互いのスコアの良いほうを採用するフォアボール形式で行われる。ビッグスコアが出やすいフォーマットだけに、大逆転劇が最終日に生まれるかもしれない。
【3日目までの順位】
1位:デンマーク(-14)
2位:米国(-10)
3位:中国(-9)
4位T:日本(-7)
4位T:スペイン(-7)
4位T:フランス(-7)
7位:イタリア(-7)
8位T:アイルランド(-5)
8位T:スウェーデン(-5)
8位T:ニュージーランド(-5)
 
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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