22日、英紙デイリー・メールは、「韓国ソウルのレストランで撮影された映像がネット上で拡散し、動物愛護団体から批判の声が上がっている」と伝えたが、映像が撮影されたのは韓国ではなく日本の可能性があるようだ。

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2016年11月22日、英紙デイリー・メールは、「韓国ソウルのレストランで撮影された映像がネット上で拡散し、動物愛護団体から批判の声が上がっている」と伝えたが、撮影されたのは韓国ではなく日本の可能性があるようだ。

映像では、シェフが生きたタコをまな板の上でさばいて皿に盛り付ける様子が映っているが、タコは切られた後もにょろにょろと動いている。この動画がネット上で紹介されると、動物愛護団体PETAが「残酷だ」と批判。「タコは海洋生物の中で最も賢い無脊椎動物の一種で、哺乳類と同じく痛覚がある。生で食べるのは非常に非人道的である」とし、「生きたまま動物を切る行為は禁止すべきだ」と主張しているという。

記事では、「韓国には生きたタコをぶつ切りにして調味料と和えて食べるサンナクチという伝統的な料理がある」などと紹介しているが、動画に登場する司会者や周囲の人たちが話しているのは日本語。この動画が撮影されたのは日本の可能性もあるようだ。(翻訳・編集/北田)