今年のクリスマスは、12月23日の祝日をあわせると3連休。……というのは、あくまでも暦通りの話。「私の彼氏は土日祝日がメインの仕事」という女性もいるでしょう。せっかくの3連休、彼氏が仕事で、一緒にクリスマスを過ごすことができない女性は、その事実をどのように受け止めるべきなのでしょうか?



彼氏の「クリスマスは仕事!」に対するベストアンサーは?


女性:「今年のクリスマスは3連休だね」
男性:「ごめん、3日とも仕事だから一緒に過ごせない」
……この会話に続くベストアンサーから考えていきましょう。ポイントは、「仕事だから」という部分。そりゃ、1日目が男友達との飲み会で、2日目が合コンで、3日目がキャバクラのオネーチャンと同伴の約束をしてしまった……などの理由なら、文句の1つも言って良いでしょう。

仕事を責めるのはNG!


しかし、あくまでも「仕事」なのですから、文句を垂れるのはお門違いというもの。ましてや、「1日くらい、有給とれないの?」と、無茶振りするのもご法度。「仕事と私、どっちが大事なのよ?」と、詰め寄っているようなものですからね。

いろいろこらえて「仕事頑張ってね」が正解


そんなふうに考えると、顔で笑って心で泣くのがイイ女です。「そっか……お仕事頑張ってね」が、正解でしょう。彼氏とて、世間サマが浮かれている3日間、本音を言えば休みたいはず。その心に寄り添ってこそ、2人の絆も深まるというものです。

「仕事の後にちょっとだけ会いたい」はアリ? それともナシ?


3日間、丸々一緒に過ごせなくとも、せめて仕事帰りの数時間だけでも会いたいと願うのが女心でしょう。賛否両論あるかと存じますが、土日祝日メインのお仕事をしている彼氏なら、お仕事に集中させてあげるのがイイ女といえるでしょう。

連勤中は彼女と会うだけで疲れるのが本音


ぶっちゃけ、翌日も仕事だと、働き盛りの男性としては、体力温存しておきたいのが本音なんですよね。たとえば飲食店勤務のような接客業の場合、クリスマス3連休はかき入れ時でしょうから、大忙しのはず。疲れた身体に鞭打って、デートの時間を作らせるのは、ちょっと可哀想かも。デートの内容が、「お家でまったり」だとしても、人に会うというだけで、疲れたりするものです。

クリスマスデートは前後にズラそう!


3連休に会えないぶん、前後にズラしてクリスマスデートを楽しみましょう。

筆者が子どもの頃は、12月25日が終わった途端、ツリーは撤去され、お正月用の門松へとチェンジされていましたが、幸い最近は時代が変わってきています。欧米の影響なのか、カウントダウンまでツリーを残す施設がほとんど。クリスマスを過ぎたからといって、クリスマスムードが楽しめないわけではありません。むしろ、3連休よりも混雑が解消され、ゆったり楽しめるというメリットも!

クリスマス3連休を彼氏抜きでどう過ごしたらいいの?


「友達」「親」「1人」を上手に当てはめましょう。自分と同じように、3連休が休めない彼氏を持つ女友達を誘い、ホームパーティーはいかがでしょうか? ご自宅なら、人目を気にすることなく、ガールズトークに花を咲かせることができます。

クリスマスに親と過ごすのも意外と良い



そして「親」。思えば子どもの頃は、クリスマス=家族でケーキを食べるのが当たり前でした。年齢を重ねるにつれ、私たちは親と過ごすクリスマスを敬遠するようになります。振り返ってみてください、最後に親御さんとクリスマスを過ごしたのは何年前でしょうか? 久しぶりに、クリスマスを一緒に祝おうという子どもからの提案は、親御さんにとっては嬉しいはず。ボーナス直後でもありますし、日頃の感謝を込めて、ご馳走するのもアリでしょう。こういったエピソードは、後日談として彼氏に話すと、好印象に繋がるはず。

お一人様クリスマスも楽しい!


最後に「1人」。1年間のご褒美として、自分で自分にクリスマスプレゼントを買うのもアリ。ジュエリーでもブランド物でも化粧品でも、思いきってフンパツしちゃいましょう。彼氏へのプレゼント代を上回ってもオッケー(笑)。お家で、自分用に冷やしたシャンパンを飲みながら、静かに過ごすのも悪くないですよ。

3連休なんて、長いようで短かったりするものです。寂しい気持ちで過ごすよりも、自分なりに工夫を施し、笑顔でお過ごしくださいね。
(菊池美佳子)