24日、中国の女優ファン・ビンビンが台湾最大の映画賞に「プレッシャーをかけた」とされる報道内容を否定した。

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2016年11月24日、中国の女優ファン・ビンビン(范冰冰)が、台湾最大の映画賞に「プレッシャーをかけた」とされる報道内容を否定した。新浪が伝えた。

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名匠フォン・シャオガン(馮小剛)監督の最新作「我不是潘金蓮」は、美人女優ファン・ビンビンがすっぴんをさらして農村女性を演じた話題作。第64回サン・セバスティアン国際映画祭で最優秀女優賞を獲得したのに続き、台湾版アカデミー賞・金馬奨でも最優秀主演女優賞にノミネートされている。26日の授賞式を目前に、フォン監督とファン・ビンビンら一行が24日、台湾に到着した。

「我不是潘金蓮」は今回、計5部門にノミネートされている。台湾の映画祭で中国映画が存在感を見せていることで、特にファン・ビンビンに対して一部メディアが、「プレッシャーをかけたのではないか?」と報道。これについてはファン・ビンビンが自ら否定している。

ファン・ビンビンは2007年の金馬奨でも、映画「心中有鬼」で最優秀助演女優賞に輝いている。この時はスケジュールの都合で授賞式に出席できなかっただけに、今回は喜びと期待感が大きいという。

なお、フォン・シャオガン監督は昨年の金馬奨で、最優秀主演男優賞に輝いた。今回は本業に立ち戻って、最優秀監督賞の候補となっている。(翻訳・編集/Mathilda)