常識的には、体調が悪いときはエクササイズすべきではありませんが、いくつか例外もあります。病気のせいでフィットネスの目標達成に向かう軌道から外れてしまうのではないかと心配な人にお役立ち情報をご紹介します。

PictureFit」がビデオで説明しているように、大雑把な目安は具合が悪いのは「首から上か下か」です。咳、くしゃみ、のどの痛み、鼻づまりなど、首から上に症状が出ているときは、エクササイズをしても多分大丈夫です。反対に、嘔吐、胸の詰まりや体の痛み、発熱など、首から下に症状が出ているときは、エクササイズは休むのが一番です。しかし、いずれにしても、自己判断はしないのが得策です。休息が必要だと感じたら、無理は禁物です。2、3回エクササイズを休んでも、病気が長引いて長い間できなくなるよりマシでしょう。

体調不良でもエクササイズを決行することに決めたら、ウエイトを減らす、レップ数やセット数を減らす、エクササイズの時間を短縮するなどして体が病気に抵抗し続けるための体力を残しておくようにしてください。筋肉がこれ以上のエクササイズは無理という限界点を越えたりしないように。そして、常に十分に水分補給をして、体調を気にしながらやってください。症状が悪化したら、すぐに運動をストップして休みましょう。最後に一番重要なことですが、他人に病気をうつすリスクがあるのでジムや人の集まる場所に行かないようにしてください。


Should You Workout When Sick? | YouTube

Patrick Allan(原文/訳:春野ユリ)