『マーズ 火星移住計画』 各エピソードは配信開始日より35日間の限定で配信されているので、この機会をお見逃しなく!

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暖かいと思っていたら、突然都心でも雪が降ったりと、地球の異変を肌で感じずにはいられない今日この頃。しかし、地球上にはまだまだ私たちの知らないことがたくさんあり、そんな新しい情報を教えてくれるのがドキュメンタリーの役目でもある。そこで、11月16〜22日のHulu週間ランキングのなかから、現在注目を集めている海外ドキュメンタリーを取り上げてみた。

性の秘密を真面目に科学!?ナショジオ番組に熱い注目!!

まずは、今回初のランクインにして、いきなりトップに輝いたのは『マーズ 火星移住計画』。宇宙は私たち人類にとって夢がつまっている空間だけに、近い将来には実現するかもしれない「火星移住計画」という言葉が多くの視聴者の目に留まり、興味をひいたのだろう。

本作は、ドラマとドキュメンタリーが融合した新しいタイプの作品に仕上がっており、映画にも引けを取らない圧倒的な映像が話題で、『アポロ13』の監督ロン・ハワードと『24 -TWENTY FOUR-』のプロデューサーであるブライアン・グレイザーが製作総指揮を務めており、クオリティの高さはお墨付きだ。

またテスラモーターズ、スペースXの創業者イーロン・マスクの独占取材もあり、「人類の未来には、基本的に2つに1つの道しかありません。複数の惑星に住む種となり宇宙開発をする文明人となるか、または1つの惑星に留まり最終的に絶滅するのを待つのかです。私にとって将来に対しワクワクし元気づけられるのは前者です」という言葉が印象的。

その他でオススメの作品は、第5位の『ライバルが暴く 真実と秘密』。その名の通り、世界的に有名な人物の最大のライバルへ独自のインタビューを行い、ライバルからの目線でその人物の実像に迫るというドキュメンタリーだ。現在、4つのエピソードが配信されているが、日本人にとっても目が離せない存在であるドナルド・トランプをはじめ、ウラジーミル・プーチンやアーノルド・シュワルツェネッガー、さらにはサッダーム・フセインという強烈なラインナップとなっている。今後の国際情勢を語る上でも、ぜひチェックしておきたい作品だ。

大人のための“教育テレビ”ともいえる海外のドキュメンタリー。日本のメディアでは得られないような一味違う知識を身につけたい人にとっては、どの作品も新しい驚きをくれるはずだ。(文:志村昌美/ライター)

【Hulu 11月16〜22日の週間ランキング/海外ドキュメンタリー】
1位『マーズ 火星移住計画』
2位『アウトロー・アイランド 〜隔絶された町』
3位『アラスカの最強メカニック』
4位『エクソマーズ:火星での生命探査』
5位『ライバルが暴く 真実と秘密』
6位『セックスの秘密』
7位『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』
8位『バ科学』
9位『解明・宇宙の仕組み』
10位『UFOハンターズ』