逆転シード入りへ、正岡竜二が2位Tの好位置でムービングデーに挑む(撮影:岩本芳弘)

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<カシオワールドオープン 2日目◇25日◇Kochi黒潮カントリークラブ(7,315ヤード・パー72)>
初日4アンダーの首位で終えた正岡竜二はノーボギーの初日から一転してこの日はボギーが先行するも5バーディ・2ボギーの“69”と伸ばしてトータル7アンダーフィニッシュ。大学の後輩で練習ラウンドを共にするなど交流のある池田勇太に1打差の2位タイで決勝ラウンドに進む。
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シード圏外88位から逆転シード入りへ絶好のポジションだ。「落とさないようにと思ってやると守りに入ってしまうので攻めるところは攻めていった」とバーディを狙う姿勢は失わなかったものの、最終9番では2メートルのパーパットを決めるなど要所を締めた。今大会に向けて地元・沖縄で行った合宿で取り組んだショートゲームがこの2日間の安定感につながっている。
池田とは今週火曜日にも練習ラウンドを共にした。後輩ながらツアー屈指の技を吸収する大事な時間。「こういう時はどう打つとか、リズムとか。今週もショットのリズムでワンポイントもらって、勇太はボソッと言うだけだけど、それを取り入れてやってみたり。後輩ですけど、片や15勝しているプロですし、上の人といるだけで刺激を受ける。良くしてもらっていますよ。後輩ですけど(笑)」。
「とにかく来年の職場を確保することを意識してやっている。でもそこで緊張もしないし、4日間終えていい報告が家族にできるように頑張りたい」。およそトップ5フィニッシュで60人の第1シードまで飛び込む計算だが十分に狙える位置。ちなみに、池田からは「シード落ちしたら金輪際付き合わない」と激励を受けている。「向こうが後輩なんですけどね(笑)」
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【ダンロップフェニックス 編】