“60”のビッグスコアを叩き出したデンマークチーム(左がソレン・ケルドセン、右がトービヨン・オルセン)(撮影:福田文平)

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<ISPSハンダワールドカップ・オブ・ゴルフ 2日目◇25日◇キングストン・ヒースGC(7,111ヤード・パー72)>
この日はフォアボール形式。2人の良いほうのスコアを採用するためスコアが伸ばしやすいが、まさかこのようなビッグスコアが出るとは考えもしなかった。
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7位タイから出たソレン・ケルドセン&トービヨン・オルセンのデンマークチームが2イーグル・8バーディ・ノーボギーの“60”と爆発。スコアを一気に12も伸ばしトータル12アンダー、2位の中国に3打差をつけ最高の位置で大会を折り返した。
3番でケルドセンがセカンドショットをカップに放り込んだのを皮切りに、その後連続バーディを奪取すると8番ではオルセンがチップインイーグルを奪取。前半で6つ伸ばすと、バックナインでも勢いは衰えず10番から5連続バーディを奪取する。そして最終18番をバーディで締める圧巻のゴルフ。「2人ともすごくよいプレーができた」(オルセン)とお互いが噛み合ったプレーで、デンマーク初のワールドカップ制覇に前進した。
しかし、悔しさも残るという。「実は残り2ホールの時点で“59”を出せないかと少し考えていたんだ。でも“60”も十分いいスコアだけど」(オルセン)。どうせなら50台を、惜しくもその目標は達成できなかったが、これだけスコアを伸ばせれば満足だろう。
初日首位に立ったスペインチームは4打差の単独3位に後退、米国チームは5打差の4位タイグループ、我らが日本チームは6打差の8位タイにつけている。前回覇者で地元のオーストラリアチームはトータル2アンダー18位タイと苦戦している。
「このコースは最高だね。風の中でプレーするのは色々考えないといけないから楽しい」(ケルドセン)。この日勢いをつけたデンマーク、このまま逃げ切ることができるか。
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