「鬼」コン・ユ&キム・ゴウン、冬の海でロマンチックな出会い

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「わびしく燦爛な神(しん)−鬼」のコン・ユとキム・ゴウンが哀切な海のランデブーでロマンチックな名場面を演出する。

ケーブルチャンネルtvN10周年特別企画金土ドラマ「わびしく燦爛な神(しん)−鬼」(脚本:キム・ウンスク、演出:イ・ウンボク) は、不滅の人生を終わらせるために人間の花嫁が必要な鬼、その鬼と奇妙な同居を始めた記憶喪失の死神、そんな彼らの前に鬼の花嫁と主張する、死ぬべきだった少女が現れることから繰り広げられるドラマだ。

これと関連してコン・ユは不滅の時間を生きている、ミステリアスで悲しい鬼キム・シン役を、キム・ゴウンは生まれた時から平凡ではなかったが、普通の19歳の高校3年生の受験生になりたいチ・ウンタク役を演じて衝撃的な運命の愛を描く。

何よりもコン・ユとキム・ゴウンが水平線が広がった、絵のような海で向かい合って立ったまま、お互いを見つめている姿がキャッチされ、視線を引き付ける。手にソバの花の束を持っていたコン・ユが、キム・ゴウンにそれを渡すシーンだ。まるで描いたような雲と穏かで静かな海、その前でお互いを哀切な眼差しで見つめる二人の姿が絶妙に調和をなし、鬼のロマンスに対する期待感を高めている。

コン・ユとキム・ゴウンの絵のような海のランデブーシーンは先月25日、江原道(カンウォンド) 江陵(カンヌン) 市注文津(チュムンジン) で撮影した。この日の撮影は、天気によって影響される海のシーンだったという点で、紆余曲折のハプニングが起こった。撮影をスタートする時には晴れた天気だったが、だんだん二人が立っていることさえ辛いほど、強い風が吹いたのだ。二人が立っていた防波堤に海水が押し寄せ、撮影の位置を急に変えた。

特に強い海の風のせいでコン・ユとキム・ゴウンの髪が乱れ、撮影がしばらく中断された。風に乱れた髪が顔の全体を覆い、NGが発生したのだ。準備を終えた後二人は再び撮影が始まると、波の音まで静かにさせるように、密度高い感情演技に没入、映画のような風光の中でロマンチックな名場面を完成させた。

制作会社側は「コン・ユとキム・ゴウンは予測できなかった状況だったにも関わらず、不屈の意志で撮影に集中するなど、プロフェッショナルな姿を披露した。二人は鬼と鬼の花嫁という特別でユニークなカップルを完成させるため、最善を尽くしている。二人の完璧な呼吸が光を放つ12月2日の初放送を期待してほしい」と伝えた。