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ネクスト・セキュリティは11月25日、企業に設置されるWebサーバを改ざんから保護し、コンテンツが書き換えられた場合には自動復旧処理を行う「Web改ざん防止サービス」の提供を開始したと発表した。

Web改ざん防止サービスは、Webコンテンツの改ざんに対処するWebセキュリティのクラウドサービス。平時には改ざん防止を目的に定期的に脆弱性管理をWebサーバに対して行い、有事の際には的確かつ速やかに改ざん処置を自動的に実施する。

Webサーバのコンテンツ状態監視・改ざん通知だけではなく、復旧や予防まで 24時間365日対応。改ざんを発見すると、事前に取り決めた内容に基づいて、自動的に対応を行うため、企業は障害を意識することなくWebコンテンツ更新業務を継続できるという。

また、WebシステムのソフトウエアやミドルウエアのOSや脆弱性をチェックし、必要に応じてパッチを適用することが可能。Windows、Linux、UnixベースのWebサーバに対応している。

提供プランは、Webコンテンツ改ざん時の自動復旧や、それらをメールで通知する「エントリー版」、記に加え、月2回のWebシステムの脆弱性チェックを実施の上、脆弱性レポートを提供する「スタンダード版」、事前に取り決めた条件に基づき、Webシステムにパッチを自動適用する「エンタープライズ版」を用意している。なお、価格は個別相談。

(山本明日美)