25日、環球時報は、「中学生に“香港独立”の誤った風潮がまん延」と題する記事を掲載した。写真は香港。

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2016年11月25日、環球時報は、「中学生に“香港独立”の誤った風潮がまん延」と題する記事を掲載した。

中学や高校で“香港独立”を掲げて活動する組織「学生動源」は、今年4月にネット上で設立を宣言。以降、同じく独立を掲げる香港民族党の支持の下、学内外で香港独立に向けた宣伝活動などを行っている。

記事は、「学生動源」のメンバーの、「過去の平和的な抗争は意味を持たなくなった」といった発言を取り上げ、「若者はまねしやすく、長期的に続けば未成熟な学生の価値観が誤った方向に誘導され、ねじ曲げられてしまう」と指摘。「香港特別区政府は、“香港独立”の誤った風潮が学校にまん延することを止めるための措置を講じるべきだ」としている。

香港では9月にも有名中学「拔萃男書院(DBS)」の生徒が香港独立を訴える団体を立ち上げ、物議を醸した。(翻訳・編集/北田)