「チャレンジに年齢は関係ない」86歳男性、編み物を習い55個のニット帽を寄付する

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人生何かを始めるのに遅すぎることはないという教訓は、新たなスタートを切る人に力を与えてくれますが、そんな教訓を体現してみせたおじいちゃんが話題になっています。

エンジニアを引退し、現在は米ジョージア州アクワースにあるthe Dogwood Forest Assisted Living communityという高齢者向けホームに住むエド・モーズリーさんの新たな挑戦は“編み物”。

きっかけはあるボランティア企画

7か月前、彼の暮らす施設で、お母さんのお腹から早く生まれてきた早産児のためのニット帽を編もうというボランティア企画が持ち上がりました。

ed-moseley

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86歳の新しいチャレンジ

エドさんはそれまで編み物をしたことがありませんでしたが、是非この企画に参加してみたいと思ったそう。

そこで娘さんに編み物を教えてほしいと伝えたところ、彼女はすぐに初心者向けの練習キットと毛糸と教本を買ってきてくれました。

教本をもとに最初の帽子を編みあげるまでにかかった時間は約3時間。

しかし練習を重ねるにつれて、約1時間半でひとつの帽子を編めるほど、エドさんは編み物が上手になっていきました。

300個のニット帽が完成!

結果、エドさんは55個もの帽子を編みあげ、施設全体では300個以上のニット帽がアトランタのNorthside Hospitalへ寄付されたそうです。

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このことをきっかけに編み物にすっかりはまってしまったエドさんは、今後も毎月30個を目標に新たな趣味に勤しんでいるそうです。

人に喜ばれるだけでなく、86歳にして再び熱中するものが見つかった彼は、とっても幸せだと思いませんか?