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タイで「ラスボス」とプリントされたTシャツを着た男性が横を通り過ぎていったのですが、すいません、倒して勇者になることはできませんでした。「キッコーマンのマーク」のTシャツを着た人も見かけました。

こんにちは、自転車で世界一周をした周藤卓也@チャリダーマンです。タイのマクドナルドには「サムライポークバーガー」、マレーシアのマクドナルドには「サムライビーフバーガー」があります。いずれもてりやきバーガーのことで、「サムライ=日本」で悪いイメージではないですね。こんな感じで、海外を旅していると思わぬ場所で「思わぬ日本」が飛び込んできます。今回はそのような海外で見つけた「おもしろ日本」の画像をまとめてみました。

コロンビア:「好きだ(Sukida)」と突然の告白。甘酸っぱい青春が爆走してしていました。



ペルー:「ミツコ(Mitsuko)」というバイクが走っています。



アイルランド:品質第一の「将軍(Shogun)」バッグ。



スーダン:「ハム太郎(Hamutaro)」でなく「ハマ太郎(Hamataro)」になっていたミニスナック。



スリランカ:「忍者(Ninja)」という名前の蚊取り線香。忍者の使う煙幕と線香の立ち上る煙を掛けたグッドなアイデアです。



フィリピン:「がいため(外為)」と書かれた空港の両替所。外為は「外国為替」の略なんですが、日本の人は「両替」を使いますよね。



シンガポール:飛行機内には「手裏剣(Ninja Star)」を持ち込んではいけません。



中国:UFOキャッチャーの「くまモン」がどうも「にせモン」ぽかったです。



マレーシア:「ニコニコおにぎり」と看板が出ていた飲食店。イラストのおにぎりの海苔が逆なのは髪の毛に見立てたからですよね?



マレーシア:「北海道」とあるにも関わらず富士山と茶畑。「静岡県と北海道は似ている」とネットで話題になりましたが、マレーシア人もそう思っているようでした。



モンゴル:かなり適当な「ナルト(NARUTO)」が描かれたアイスクリーム。



モンゴル:「どーもくん」がダークサイドに堕ちていました。



台湾:見つけた瞬間に背筋がヒンヤリしたクッキー。呪われているかのようでした。インドネシア産で「Ayam(鶏)味」というのも突っ込みどころ。



台湾:天下統一ならぬ「天下空腹」を掲げた食堂。こちらはナイスなネーミング。



台湾:タッチパネルの案内が「開始(繁体字)」「始(簡体字)」「Start(英語)」「ベギン(日本語)」でした。英語のBeginでしょうが日本人も開始で通じますよ。



タイ:「AKIHABARA(アキハバラ)」という名前の家電量販店。



タイ:「ビギナ・ブルーエル」は天才魔法少女。敗北魔王のための冒険を開始するそうです。タイの幼女を惑わす「マジカルツインテール」という世界観がありました。ノートと鉛筆と消しゴムです。



タイ:「残念でない小売」と入り口に掲げられた雑貨屋さん。



タイ:「カニキングに、おれはなるっ!」じゃないですが「蟹王(KANI-O)」というカニカマでした。「わさび王」と一緒にどうぞ。



タイ:「美しさはあなた次第です」「あなたの美しさのための日用品」と書いてあった耳かき。日本人が英語のキャッチコピーを使いたがるように、タイ人は「日本語はオシャレ」と認識しているようでした。ありがたいことです。



タイや台湾など地理的にも近いアジアの国々の画像が多くなりました。

いろいろ間違ってはいますが、日本に対して抱いているのがいいイメージだということは心に留めておきたいところ。2016年8月にテレビ局が台湾を不当に貶めるような番組を放送しましたが、そういうことをしないように心がけたいものです。日本人が店名・商品名やキャッチコピーに使っている英語やフランス語だって、同じように間違っているでしょうしね。

(文・写真:周藤卓也@チャリダーマン

自転車世界一周取材中 http://shuutak.com

Twitter @shuutak)