写真提供:マイナビニュース

写真拡大

電通総研は11月24日、「生活者が選ぶ話題・注目商品2016ランキング」と、同ランキングを基に分析した「2016年の消費トレンド」を発表した。

同ランキングは、事前調査などで抽出した120の商品・サービスについて、全国の15〜69歳の男女を対象にインターネットでのアンケート調査を行い、「今年流行した、流行している」をベースに作成したもの。ランキングのベスト30は以下の通り。

同社は2016年について、「熊本地震や外国人観光客のインバウンド消費の落ち着きなどに伴う、小売業の売り上げ減などが、生活者に先行きの不透明感を感じさせた結果、消費意欲も力強さを欠き、生活防衛志向が残る一年となった。その一方、久々の大ヒット日本映画の登場、ス「リオデジャネイロ・オリンピック/パラリンピック」での日本人選手の活躍やプロ野球の「広島東洋カープ セ・リーグ優勝」など、明るい話題も多く見られた。今回のランキングにもこうした世の流れが反映されており、新たな消費を感じさせるものが多く並んでいる」とコメントしている。

今回のランキングから見えてくる、新たな消費トレンドとしては「楽しみ方のダイバーシティが加速」「)明るいマニア化」「脳内ミックスド・リアリティ」「ミラクルチーム愛」「リバイバルのリバイタル」が挙げられている。