24日、ジョン・ウー監督の最新作「追捕 MANHUNT」がクランクアップし、主演の福山雅治、チー・ウェイらがコメントした。

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2016年11月24日、ジョン・ウー(呉宇森)監督の最新作「追捕 MANHUNT」がクランクアップし、主演の福山雅治、チー・ウェイ(戚薇)らがコメントした。捜狐が伝えた。

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「レッドクリフ」などで知られるジョン・ウー監督が、高倉健さんが主演した日本映画「君よ憤怒の河を渉(わた)れ」をリメーク。今年6月に大阪でクランクインし、約5カ月間の撮影を経て24日、ロケ先の岡山でクランクアップした。

主演の福山雅治は、映画のあまりのスケールの大きさにクランクイン当初、「3年ほどかかるのでは?」と疑っていたという。映画の大きな見どころの一つは、「バイオレンス美学」が持ち味のウー監督だけに、何と言ってもアクションシーン。さらにウー監督の映画と言えば欠かせないのが「白ハト」だが、福山雅治によると、自身が演じたアクションシーンに「白ハト」が登場するという。

ヒロインの真由美を演じたのは、中国の女優チー・ウェイ。クランクアップ直前に金属片で顔面を切るアクシデントに遭遇し、8針縫うけがを負った。痛々しいけがについて、「この作品がくれた勲章。私にとっては大きな記念になった」と話している。「愛を込めて演じた」という真由美役については、「スクリーンに登場したとたん、みんな彼女を愛してしまうと思う」と、ヒロインの魅力を語っている。(翻訳・編集/Mathilda)