24日、韓国大統領府が男性の性機能改善薬「バイアグラ」を大量購入していたと報道された問題で、大統領府報道官は23日、朴槿恵大統領が今年5月、アフリカ歴訪した際に高山病の予防、治療のために購入したと説明した。写真は韓国大統領府。

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2016年11月24日、国際在線によると、韓国大統領府が男性の性機能改善薬「バイアグラ」を大量購入していたと報道された問題で、大統領府報道官は23日、朴槿恵(パク・クネ)大統領が今年5月、アフリカ歴訪した際に高山病の予防、治療のために購入したと説明した。しかし、韓国では「訪問先に高山病になる恐れがある地域は含まれておらず、別に明かせない事情があるのではないか」と憶測を呼んでいる。

朴大統領は5月、エチオピア、ケニア、ウガンダなどを8日間の日程で訪問した。韓国大統領府は「東アフリカ3カ国は高地が多く、高山病治療に備えてバイアグラを購入した」と説明した。しかし、購入時期が歴訪より半年前の昨年12月だったことから、韓国メディアは「なぜそんなに前に買ったのか」と報道。「訪問先に高地はなく、別に理由があったのではないか」などと伝え、内外に波紋を呼んでいる。

さらに、今年6月には大統領府が再びバイアグラ1000錠を購入していたことも判明。疑問が疑問を呼ぶ形となっている。(翻訳・編集/大宮)