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NECは11月24日、高度なセキュリティが求められる中央官庁、自治体、金融機関、企業での利用に適した統合型メールソフトウェアを強化し、「Mission Critical Mail Filter V1.1」として同日より販売開始することを発表した。

新バージョンでは、メール無害化機能の強化として「Mission Critical Mail Filter/PDF変換オプション」「Mission Critical Mail Filterファイル無害化連携オプション」などを備える。

Mission Critical Mail Filter/PDF変換オプションは受信メールに添付されたWordやPowerPointなどのファイルを自動でPDFファイルに変換する機能。また、Mission Critical Mail Filterファイル無害化連携オプションは、NECのファイル無害化ソリューションとの連携機能をオプションで提供する。

さらに、今回提供を開始するメールアーカイブ機能は、容量拡張が容易に可能なオブジェクトストレージと、アーカイブデータの暗号化に対応している。そのほか、メールフィルタプラグイン機能や上司承認機能などの強化も実施されている。

価格(いずれも税別)は、「Mission Critical Mail Filter V1.1」が130万円〜 、「PDF変換オプション」が80万円〜、「ファイル無害化連携オプション」が200万円〜、「Mission Critical Mail Archive V1.1」が130万円〜、「Mission Critical Mail Filter/Anti-Virus(GroupShield)」が100万円〜となっている。

(辻)