「ウッドチャック・ホール」でゲストを待つドナルドダック

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東京ディズニーランド(TDL)に7つあるテーマランドの一つで、ビッグサンダー・マウンテンや蒸気船マークトウェイン号などのアトラクションが人気の「ウエスタンランド」に2016年11月22日、新エリア「キャンプ・ウッドチャック」がオープンし、すでに多くのゲストらでにぎわっている。ドナルドダックやデイジーダックに会える、TDL2つ目のキャラクターグリーティング施設やキャンプがテーマのメニューを味わえるレストランなどが設けられた。

「ジュニア・ウッドチャック」シリーズのキャンプ場をイメージ

「キャンプ・ウッドチャック」は、ディズニーのコミックや短編アニメ映画となった「ジュニア・ウッドチャック」シリーズで、物語の舞台となっているキャンプ場をイメージしたもの。

同シリーズは、ドナルドダックとデイジーダックをリーダーに、ドナルドの甥であるヒューイ、デューイ、ルーイたちが、キャンプなどの野外活動を通して自然を楽しむグループ「ジュニア・ウッドチャック・オブ・ザ・ワールド」に入り、自然豊かな森などで活動する彼らの姿を描いたものだ。グループのメンバーたちは「ジュニア・ウッドチャック」と呼ばれる。

新エリアは、この「ジュニア・ウッドチャック・オブ・ザ・ワールド」のキャンプ施設をモチーフに、以前「ラッキーナゲット・カフェ」があったエリアを改装したものだ。なお「ウッドチャック」は、北米に広く分布するリス科の小動物。

TDL 20年ぶりのキャラクターグリーティング施設

キャラクターグリーティング施設「ウッドチャック・グリーティングトレイル」は、TDL では1996年の「ミッキーの家とミート・ミッキー」以来、20年ぶりに新設されたキャラクターとのふれあいができる施設。ドナルドは、集会などを行う部屋をイメージした「ウッドチャック・ホール」で、デイジーは、隠れ家をイメージした「ウッドチャック・ハイドアウト」で、いずれも「ジュニア・ウッドチャック」のリーダーのコスチューム姿でゲストを迎える。

新レストラン「キャンプ・ウッドチャック・キッチン」は、東京ディズニーリゾートでは初登場の「ワッフルサンド」や、キャンプの夜に行うキャンプファイヤーでの「お楽しみ」である「スモア」(焼いたマシュマロとチョコレートを使ったデザート)をイメージしたデザートなど、キャンプをイメージしたメニューが味わえる。約440席あり、2階のテラス席や1階の「焚き火台」まわりの席からは「アメリカ河」や航行する「マークトウェイン号」「トムソーヤー島」などの眺めも楽しめる。