異形のダークヒーローが街をかっ歩 (C)2017キングレコード

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 俳優・田中要次が映画初主演を飾った「蠱毒(こどく) ミートボールマシン」のビジュアルが、このほどお披露目された。謎の生命体に寄生され、ダークヒーローとなった中年男・野田勇次(田中)が、怪物同然の姿でかっ歩するさまをとらえている。

 2006年に公開された高橋一生主演作「ミートボールマシン」の続編で、「進撃の巨人」前後編の特殊造形を手がけた西村喜廣がメガホンをとった今作。借金の取り立て屋をしている野田は、上司になじられ実母に金の無心をされ、挙句、がんで余命宣告を受けてしまう。そんななか謎の生命体「ユニット」に寄生され、体内で共存することに。同じように寄生され怪物と化した人間の存在を知り、思いを寄せる女性・カヲル(百合沙)を守るため、野田は血にまみれた戦いを繰り広げる。

 今回披露されたのは、“白線女”と呼ばれる謎の女を演じた女優・しいなえいひ、野田と共闘する警官隊に扮した栄島智&山中アラタ&屋敷紘子のビジュアルだ。さらに今作が、12月2〜4日に千葉・幕張メッセで開催の「東京コミコン2016」に参加することも発表。ポップカルチャーの祭典である同イベントにブースを構え、劇中の造形物や衣装の展示、ヒロイン役の百合沙と西村監督によるトークショーなどが実施される。

 「蠱毒(こどく) ミートボールマシン」は、2017年に公開。