『ファインディング・ドリー』監督が隠されたキャラクターについて明かす!/[c]2016 Disney/Pixar

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全世界で興行収入10億ドルを突破するなど、この夏の大ヒットが記憶に新しい『ファインディング・ドリー』(16)。本作でメガホンをとったアンドリュー・スタントン監督によると、本編にはあるキャラクターが隠されているらしい…?現在発売中のMovieNEXの魅力や、オススメの楽しみ方をスタントン監督が語る。

【写真を見る】2017年公開の『カーズ3(原題)』をネタにしたものも隠されていた!?/[c]2016 Disney/Pixar

「最終的にお蔵入りとなったシーンがとても多いので、カットしなければならなかったシーンがたくさん見られますよ」とスタントン監督が薦めるのは、MovieNEXだけのボーナス特典として収録されている未公開シーン。なかでも監督のお気に入りは予告編で使用されたが本編ではカットになった「ドリーの寝言」のシーンだとか。泣く泣くカットとなったシーンが多数収録されているので、作品の違う側面を楽しむにはもってこい。

また、ピクサー作品といえば他の作品のキャラクターが隠されていることでも有名。これについて監督は「すぐには思い浮かびませんね。カンニングペーパーが必要です(笑)」と、本作に隠されたキャラクターの多さを冗談交じりに示唆した。

「数字が出てきたときは、何か意味があります。隔離区域の壁の近くに、ピザ・プラネットのトラックも“A113”も出てきます」と、ピクサー作品にほぼ毎回登場し、もはやお約束ともいえる『トイ・ストーリー』(96)のピザ屋や、ピクサーのクリエイターたちが卒業したカリフォルニア芸術大学の教室の番号“A113”が、本作でも登場することも明かしている。

さらに「本編に『カーズ3(原題)』をネタにしたものがあります。ただ、見つけるのはかなり難しいと思います。とても小さい何かに車のイメージが付いているんです」と、今後劇場公開が予定される『カーズ3』に関する隠れキャラについても言及した。

このような楽しみ方ができるのも、遊び心に満ちたピクサーならでは。ファンならばこのMovieNEX、ぜひとも持っておきたいところだ。【Movie Walker】