Doctors Me(ドクターズミー)- 表情筋を鍛えればスッキリ小顔に 効果抜群なベロ回し体操って何?

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表情筋も体の筋肉と同じで、使わないと次第に衰えていきます。

特に表情筋が衰えると、表情が暗く見えたり、顔がたるんでしまったり見える部分での影響が大きいです。

今回はそんな表情筋の鍛え方をご紹介したいと思います。

要チェック項目


□表情筋が衰えると顔が老けて見える
□眼輪筋のトレーニングで目元がくっきりする
□ベロ回し体操で顔の輪郭をシャープにできる

表情筋ってどこのことを言う?

顔には約30種類以上の筋肉があり、それらが相互に作用して表情を作り出しています。その中でも代表的な表情筋をみていきましょう。

前頭筋(ぜんとうきん)


眉毛の辺りから頭頂部までを覆っている筋肉です。この筋肉は主に眉を上げる動作に使用されています。

前頭筋が衰えると額にしわができたり、たるみができたりします。

眼輪筋(がんりんきん)


目の周辺の筋肉です。この筋肉は主に目の閉眼に使われます。

眼輪筋が衰えると目尻のしわや上瞼にたるみができます。また、瞬きも浅くなるのでドライアイの原因にもなります。

頬筋(きょうきん)


口周辺からあごの関節辺りの筋肉です。この筋肉は主に降格を上げる動き、頬を歯の方向に引き付ける働きがあります。

この筋肉が衰えると口角が下がる、頬のたるみ、ほうれい線の原因になります。

頤筋(おとがいきん)


唇の下からあごの辺りの筋肉です。頤筋は下あごを引き締める働きがあります。

この筋肉が衰えると二重顎の原因になります。

表情筋の衰えをセルフチェックしてみよう

では、実際に表情筋が衰えてくるとどのようになるでしょう。表情筋が衰えると起こりやすい事例をまとめてみました。いくつあてはまるかチェックしてみましょう。

表情筋の衰えチェック



・何もしていないとき口が開きやすい
・二重顎が出てきた
・ほうれい線が深い
・口角を片方上げて5秒以上キープができない
・顔全体が疲れているように見える
・口角が下を向いている
・目元、口元のしわが気になる

いくつ当てはまったでしょうか。当てはまる数が多い人ほど表情筋の衰えが大きいかもしれません。表情筋の衰えは若いうちでも十分起こります。早いうちから表情筋をトレーニングしましょう。

表情筋を鍛えるメリット

表情筋を鍛えるとどのような効果が得られるのでしょう。実は人へ与える印象以外の効果もあるようです。表情筋を鍛えるメリットを見ていきましょう。

表情筋を鍛えるメリット


・しわ、ほうれい線などがうすくなり若く見える
・表情がはっきりし、明るくみえる
・第一印象が良くなる
・むくみ、たるみが解消され小顔になる
・くまやくすみが解消される
・免疫力の向上
・かみ合わせが良くなる

以上のようなメリットがあります。免疫力は、普段から口がしっかり閉じられ鼻呼吸が正しく行われるため、病気を防ぐ効果が高まるようです。

目元をすっきり目のギュッパ体操

ここでは眼輪筋のトレーニングを2つご紹介します。1回数分でできるので、暇な時間に試してみてください。

目のギュッパ体操


・目をギュッと閉じたまま5秒間キープします。その後目を大きく見開き5秒間視線をまっすぐにします。
・目をギュッと閉じたまま5秒間キープします。その後目を大きく見開き5秒間視線を上にします。
・目をギュッと閉じたまま5秒間キープします。その後目を大きく見開き5秒間視線を下にします。
・目をギュッと閉じたまま5秒間キープします。その後目を大きく見開き5秒間視線を右にします。
・目をギュッと閉じたまま5秒間キープします。その後目を大きく見開き5秒間視線を左にします。

ここまでの動作が1セットです。最初は無理のない回数から、慣れたら3セット程度行ってみてください。

眼球クルクル体操


・まっすぐ前を向きます
・眼球を時計回りに回すように視線を動かします
・1周したら反時計回りに視線を動かします

この動きを1セットで5セット程度行ってみてください。

顔の輪郭をすっきりさせるベロ回し体操

やり方はとても簡単です。楽そうに見えますが、実はとてもきつい運動で表情筋全体に効くトレーニングです。是非やってみてください。

ベロ回し体操


・口を閉じます
・舌を歯に沿ってゆっくり左に20回回します
・右にも20回回します

初めてやった方は後頭部の辺りが痛くなるのではないでしょうか。これを1日3セット行ってみてください。

日本人は表情筋が衰えやすい

いかがでしたでしょうか。

日本人は日常的にあまり表情筋を使わないので、鍛えなければ衰えやすいとされています。

表情筋のトレーニングはどこでも簡単に行え、お金もかかりません。是非表情筋を鍛えて若々しい見た目を手に入れてみてください。

(監修:Doctors Me 医師)