続編が製作決定! (C)創通・サンライズ

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 太田垣康男氏の人気漫画をアニメ化し、全4話構成で有料配信した「機動戦士ガンダム サンダーボルト」の続編製作が決定した。松尾衡監督、メインキャストの中村悠一と木村良平が続投し、2017年春の始動を予定している。

 アニメ「機動戦士ガンダム サンダーボルト」は、「ビッグコミックスペリオール」(小学館刊)で連載中の人気漫画を映像化。「機動戦士ガンダム」で描かれた一年戦争を背景に、ジオン公国軍のリビング・デッド師団に所属する兵士ダリル・ローレンツと、地球連邦軍ムーア同胞団のイオ・フレミングが繰り広げる宿命の戦いを描く。有料配信版に加え、今年6月には新規カットを追加した劇場版「機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY」も公開された。

 続編決定の知らせを受けた太田垣氏は、「『やっぱりきたか!』と思いました。自分自身ももちろんやってほしいと思っていましたし、劇場やSNSで熱い反応をいただいていたので、実は内心期待していました。続編決定はファンの皆さんの応援のおかげです。漫画はアニメスタッフへの挑戦状のつもりで描いていたので、アニメスタッフが呈示してくれるアンサーをまた観ることができるのが僕自身もとても楽しみです」と期待を寄せる。

 イオ役の中村は、「以前『サンダーボルト』の舞台挨拶で実際に観客の皆さんにお会いしたとき、男性にも女性にも多くいらしていただいて、とても満足した表情をしていただけていたので、続編ができたらいいなと思っていました。お陰様でこんなに早く続編が決定しました。ありがとうございます」と感謝。そのうえで、「僕自身が『ガンダム』シリーズのファンで、『サンダーボルト』の完成したフィルムを観たときすごく楽しく、満足させていただけたので、この続きをいちファンとしてもとても期待しています」とアピールした。

 さらにダリル役の木村も、「前作がすごく面白くて、イベント上映の際に舞台挨拶でいろんなところに行ったときも観客の皆さんがすごく楽しんでくださったという手応えが感じられたので、きっと続きがやれるのではないかなと思ってはいましたが、まさかこんなに早くできるとは思っていなかったのでうれしい驚きでした」と喜びを語っている。

 なお、公式YouTube(https://youtu.be/RghxaB-0OfI)では、第2シーズンから登場するアトラスガンダムの姿を収めた特別映像が公開中。