11月2日に発売された日産ノートの発売約3週間の受注台数が発表されました(11月23日時点)。台数は2万台超となる2万348台で、今回追加されたシリーズハイブリッドの新電動パワートレーンの「e-POWER」が高い評価を得ているそうで、好調なスタートを切ったといえるでしょう。

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ノート e−POWERは、ガソリンエンジンで発電し、100%モーターで駆動するシリーズハイブリッドで、電動車両らしいスムーズな発進や加速フィールが魅力。

走行に必要な電力はエンジンで発電するため、外部電力からの充電なしで走行可能で、ガソリンスタンドがあればOK。ピュアEVのように電池切れを気にせずに走行できます。

また、複数の走行モードを用意し、とくに「e−POWER Drive」は、慣れればアクセルペダルの踏み戻しだけで加速から減速までコントロールできます。

ディーラーを訪れ、試乗を通じて「e−POWER」の魅力を感じてオーダーするケース方が多いとのことで、新型ノートの受注台数のうち、約8割が「e-POWER」をチョイスしているそう。

グレード別受注構成で見ると、「e-POWER X」が47%でトップ。続いて上級グレードの「e-POWER MEDALIST」が約30%を占めています。3番目は1.2L直列3気筒を積むガソリンエンジン仕様の「X」で12%。

オプションでは、アラウンドビューモニターや踏み間違い衝突防止アシスト、スマートルームミラーなどの先進安全装備セットの装着が約70%となっています。

ボディカラーは、「QAB (ブリリアントホワイトパール)」が23%、「K23 (ブリリアントシルバー)」が15%、「KAD (ダークメタルグレー)」が13%、KH3 (スーパーブラック)が10%と続いています。なお、写真の「HAJ ギャラクシーゴールド」は3%となっています。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久)

マイナーチェンジを受けた日産ノートが発売後約3週間で2万台超!! 「e-POWER」の販売比率は?(http://clicccar.com/2016/11/24/420223/)