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ヤマハ発動機は24日、"BLUE CORE"水冷エンジンを搭載したフロント二輪のLMW(リーニング・マルチ・ホイール)モデル第2弾「トリシティ155 ABS」を2017年1月20日に発売すると発表した。

同モデルは、LMW第1弾「トリシティ125」のスポーティな走りと安定感を両立した楽しさをそのままに、より余裕のある走りや所有感の向上を通じてLMWの魅力を広げるモデルとして企画された。高速道路走行や、よりパワフルなエンジンを求めるニーズに呼応した。

エンジンには高効率燃焼・高い冷却性・ロス低減の3点を照準に開発した"BLUE CORE"エンジンを搭載。低中速側と高速側で吸気バルブの作動を切り変える可変バルブシステム「VVA」は、ポート&燃焼室や最適FIセッティングとの相乗効果で優れたトルク特性と燃費に貢献する。

LMW機構は、旋回時にフロント二輪が車体と同調してリーン(傾斜)するヤマハ独自の軽快でスポーティなハンドリングと安定感を備える"新しい楽しさ"を実現。フロントの左右独立のサスペンションは荒れた路面などでの高いギャップ吸収性があり、優れた乗り心地に貢献する。新開発のフレームは155ccの"BLUE CORE"エンジンと最適なマッチングを図ったもので、高速域でも十分な強度と剛性のバランスを確保し、足元スペースも広くなった。

その他、ロービーム3灯・ハイビーム2灯構成のLEDヘッドランプの採用、フロントへの12V・DC電源付き小物入れの装備、オン・オフの状態がわかりやすいトグルレバー式パーキングブレーキの採用などが特徴となる。カラーは「マットブラック2」「ホワイトメタリック6」「マットビビッドパープリッシュブルーメタリック1」の3色を展開する。「トリシティ155 ABS」の価格は45万3,600円(税込)。

(木下健児)