感染に注意しよう

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全国的に2016年冬のインフルエンザの流行が早まっているが、東京都は11月24日、インフルの流行が始まったと発表した。

記録が残っている1999年以降では最も早く、11月の流行入りは2年ぶりだ。東京都ではこまめな手洗いとうがいや、早めのワクチン接種など予防策を徹底するよう呼びかけている。

東京都の発表によると、11月20日までの1週間に都内419の医療機関から報告されたインフルエンザ患者数は652人で、前の週より262人増えた。このため1つの医療機関当たりの患者数が1.57人となり、流行開始の目安となる1人を一気に超えたため、流行開始宣言となった。

東京都内では11月20日までに学校や福祉施設などで合わせて85件のインフルエンザの集団感染が発生、54の幼稚園や学校で学級閉鎖が行われている。