<LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 初日◇24日◇宮崎カントリークラブ(6,448ヤード・パー72)>
 今シーズンの優勝者と賞金ランキング25位以内の選手しか出場することができない最後のメジャー「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」が開幕。初日となった24日(木)に最上位につけたのは渡邉彩香だった。
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 アン・ソンジュ(韓国)とスタートした渡邉は、2番パー5の3打目を30cmにつけてバーディを先行させると、6番では20mを沈めてスコアを伸ばす。さらに1つ伸ばして折り返すと11番パー5で2オン2パットのバーディ。ボギーを挟んで迎えた15番では15mとまたしてもロングパットを決めて単独首位に浮上。その後もパーを並べて4アンダー・単独首位と最高の位置で初日を終えた。
 今年の目標に「メジャー制覇」を掲げている渡邉にとって今大会がラストチャンス。その為「日本女子オープン」以降は宮崎に照準を絞ってきた。今週から導入した「すっごく飛ぶ」というブリヂストンスポーツのアイアン型ユーティリティの3番もその1つ。「伊藤園レディス」からテストを開始して、これまでのアイアン型ユーティリティの4番を抜いてバックイン。ティアップしたら210ヤード飛ぶという新兵器は、ティショットで活躍。風速9.1mの風を切り裂いた。
 先週、2日目の後半で“45”を叩き予選落ちを喫したが「残りは1試合。悪いところは終わった後に考えよう」と気持ちの切り替えはできており、反省を活かしていく構えだ。「先週は良くなってきたと思ってガンガン行き過ぎてしまった。今週は自分らしさは忘れずに、慎重によく考えていきたい」。自身初のビッグタイトルへ、冷静に歩を進めていく。
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