初日は2人のプレーが噛み合い、見事首位発進となったスペインチームは笑顔でハイタッチ(撮影:福田文平)

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<ISPSハンダワールドカップ・オブ・ゴルフ 初日◇24日◇キングストン・ヒースGC(7,111ヤード・パー72)>
 PGAツアー公式サイトのパワーランキング(優勝予想番付)3位のラファエル・カブレラ・ベロ&ジョン・ラームのスペインチームが、初日のフォアサム形式で3アンダーをマーク。単独首位発進を決めた。
巨大なパイソンとどや顔ファウラー
 カブレラ・ベロは欧州ツアー2勝でオリンピックにも出場した32歳、ラームは22歳の新鋭。ベロは「“69”は素晴らしいと思う。2人ともいいプレーをした」と満足げに話していた。「ジョンは手堅いプレーをしていた。特にティショット。私は今日はパットが良かった」と2人のプレーが噛み合い、最高のスタートを切った。「最初の何ホールかは彼とプレーすることに緊張していた」という若手のラームも堅実なプレーで、チームに大きく貢献した。
 この日は手堅くプレーしたことが功をそうしたが、「明日はまったく違う作戦でいく」(ベロ)という。それは1人が手堅く、1人が「アグレッシブに攻めていく」という作戦。いい方のスコアが採用されるフォアボール形式、一人がバーディを狙い、もう一人が確実にパーを狙う。どちらの役目をどちらが担うかはまだ決まっていないようだが、この作戦で1984年以来となる5度目のワールドカップ制覇を狙いにいく。
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