ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

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11月23日(水・祝)より公開中の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。ハリー・ポッターたちと同じ魔法世界の"ハリー・ポッター新シリーズ"となる本作。その公開初日に、封切を祝して初日舞台挨拶が東京・丸の内ピカデリーで行われ、エディ・レッドメイン、アリソン・スドル、ダン・フォグラー、監督のデヴィッド・イェーツ、プロデューサーのデヴィッド・ハイマンが登壇した。

来日キャストは11月21日(月)のジャパンプレミア、22日(火)のファンと共に過ごす魔法の夜"スペシャル・ファン・ナイト"に続いて、ファイナルワールドツアーの記念すべき最終日に、初日舞台挨拶へと登場。来日キャスト・スタッフの初日舞台挨拶は超異例となる。

舞台挨拶では、まず、プロデューサーのヘイマンが「一つ一つの場面とフレームにJ・K・ローリングの精神があふれています。私たちが楽しんで作ったと同じように、楽しんで下さい」と挨拶。監督のイェーツは「この映画は4週間前に完成したばかりで、この作品を誇りに思っています。J・K・ローリングの世界の温かみとウィットに富んでいるところ、それと人間性、そして魔法も満載です」と見どころを解説。

日本のファンとの交流について、ジェイコブ役のダンは「ファン・ナイトは本当に楽しかったです。来て下さった方から愛を感じました。キャラクターの衣装を着てる方とか、皆さんが盛り上がっていて、私たちもお返しができたらいいなと思いながらイベントを楽しみました」と気持ちを披露した。

以前より来日を切望していたクイニー役のアリソンは「小さい時から日本に来たいと思っていて、魔法も信じていました。その魔法がかなって、この素晴らしい方々と映画を作ることができました。この作品を携えて、皆と一緒にツアーの最終日を迎えられることを嬉しく思います。魔法と夢は本当に叶うんだと思いました」と語ると、感極まって涙を流す一幕も。

日本公開の初日について、主人公ニュート役のエディは「ハリー・ポッターの世界、J・K・ローリングの世界、そして願わくばファンタスティック・ビーストの世界にも愛を注いで下さい。私たちはハートをたくさん込めて、この映画を作りました。ぜひ、新しいキャラクター全員に愛を注いで、最後まで楽しんで下さい」と心境を明かした。

さらに、公開を祝しての鏡開きに挑戦。全員が名前入りの"ファンタビ"法被を壇上で着ると、エディは「初めて着たけど、色が良いですね。ロンドンでも着ようと思います」と笑顔でコメント。エディたちは、掛け声に合わせて木槌で樽を叩いて開き、日本の伝統行事に大興奮の様子だった。

最後に、エディが「すごい体験でした。一生忘れません。初日に皆さんとご一緒できて本当に嬉しく思います。皆さんが楽しんでくれれば、また次も日本に戻ってこれると思います!」と、大歓声の中でイベントを締めくくった。

映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は11月23日(水・祝)より公開中。