合コンで「医者」を落とすには、“『家庭の医学』を丸一冊読んでおけ!”

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こんにちは、トイアンナです。本連載で一番落とせない男たちがやってきました〜! 医者です! その理由はまず競争率。医者と結婚したい女性はごまんとおり、医師限定で出会える結婚相談所があるくらい。さらに看護師・医院の受付・技師から理学療法士まで職場で出会える女性も多く、合コン市場に出てくる男性はそう多くありません。

もうひとつの理由は、「医師を敬遠する女性が多い」こと。「ん? 最初の条件と矛盾するぞ?」と思う女性も多いかと思いますが、一般的に医師は合コン慣れした女性にはウケが悪く、医師だけはちょっと……と言われるくらいです。婚活市場では青天井でも、恋愛市場ではかんばしくない。もし彼らと付き合いたいなら、そのわずかなスキを突いて勝つしかありません。

<本日のモンスター:医者>

最難関学部である医学部へ入学した時点で女性が群がる砂漠のダイアモンド、医者。自分が努力しなくてもモテる環境にあるため、女性へサービスする能力は育っておらず、敬遠される理由となっています。その一方でイケメン・誠実・性格よしのパーフェクトな医者も一部おり、20代前半で恋愛市場から姿を消す激レアっぷりを発揮します。151種のうち、言わば「ミュ〇」のような存在です。

●OP(落としやすさポイント):☆☆☆☆☆

あっポイント減らしすぎて不可能にしちゃった。医者、それもまともな医者と合コンで出会うことを期待するだけ涙を流すので、まずはフィクションくらいに思いましょう。女性でも自分が10代から何をしてもモテモテだったら、男性に尽くそうなんて思わなくなるはず。彼らはまさにハーレムの皇帝であり、尽くされ王です。それを踏まえてさらに医師界の実情を理解した女性なら、妾(そばめ)から正妻になるコースも夢ではない……はず。

●タイプ:あわよくば系

医者は華やかなイメージとは裏腹に、数多くのストレスを抱えています。勤務医であれば激務ですし、開業医でも親から継いでいなければ初期投資で億単位の借金を抱えることも。医者一家であれば結婚後も子どもが医学部にいくことを期待され、もし失敗すればあなたが責められる。そんな覚悟を背負える女性だけが医者の妻を目指せるのです。

■「医者」ゲットのカギ!

●パーフェクト主婦スキルを見せろ

たとえ開業医であっても学会に勉強会、ゴルフなど多忙であることは間違いありません。そんな医者と付き合えるのは、自立しており相手へ多くを求めず、家庭を運営できるパーフェクト主婦です。学会や、医学部へ通わせる子どもの教育費など出費が激しい中で家計をやりくりし、帰った時間にいつでも温かいご飯を用意でき、子どもをそつなく志望校へ合格させる……ってどんな神様だよと思わせる知性と技量が必要とされます。

ですから医者と付き合いたければまず知性を、次に自立心を見せましょう。ある産婦人科医と結婚した女性は、もともと生物学が専門で、ラットの解剖と人体の話で大いに盛り上がったと言います。近しい知識ならお酒も進む。というわけで、運よく合コンの機会を手に入れることができたなら、『家庭の医学』を丸一冊読み込むくらいは予習していいかもしれません。

●ねらい目は「研修医が終わった直後」

医者も弁護士と同じく、資格取得直後は研修医として働きます。その激務っぷりはすさまじく、回診、勉強会、チームで回診、外来、そしてまた勉強会と患者より先に医者が倒れるのではないかと思われるほど。「1年目研修医のバーンアウトと職業性ストレスおよび対処特性の関係」という論文によれば、研修医の約3割がうつ状態にあるとわかっています。

そんな窮地を乗り越えてようやくひと息つけるのが研修医明け。一度も社会人を経験せず医者の道へ進んだ場合、年齢的には26〜28歳ごろで、奇しくも結婚適齢期と被ります。ただしこの時期がねらい目なことは職場の女性陣もわかっており、彼女たちの猛プッシュを潜り抜けて勝ち取る気合いが必須。あなたがそこまでやる気を出せるなら、突き進みましょういばらの道を!

(監修・文:トイアンナ、イラスト:菜々子)

※次回「広告代理店編」は12月1日更新。「イケイケ代理店マン」ゲットだぜ!